ママ活や逆援助交際は本当にある話?
ここ数年で、広く知られるようになった言葉のひとつが“ママ活”です。
ママ活とは、男性が女性から金銭的な支援やプレゼントなどを受ける関係のことを指します。男性が女性に貢ぐ”パパ活”と対になる言葉として使われています。
また近年では、20代~30代前半の女性が男性を支援する”姉活”や、60代以上の女性が男性を支援する”ババ活”といった言葉も登場しています。
そこで今回は、ママ活や逆援助交際について、出会い方や成功させるためのポイント、相場の目安、さらには詐欺を見抜く方法まで詳しく解説していきます。
ママ活や逆援助交際を行う女性はどこで出会いを探しているのか
女性にも男性と同じように恋愛感情や性的な欲求があります。異性との出会いを求めてマッチングアプリを利用したり、新しい出会いを探すことは、珍しくありません。
ただし、ママ活や逆援助交際のように金銭的な支援を伴う関係の場合、一般的な出会いとは異なります。なので、一般的な方法で出会いを探しても、ママ活女子と会えない可能性もあります。
そこで、ママ活や逆援助交際に関心を持つ女性が出会いを求める際の場所を紹介します。
① 飲み屋やナイトスポット
バーや居酒屋などのお酒を楽しむ場所では、年齢や職業を問わず多くの人が交流しています。日常生活では出会えない相手と知り合えるため、出会い目的で飲みに出ている人も多いです。
特に都心部分のお店や会員制のバーなどの場合は、お金に余裕があり出会いを求めている女性が集まりやすい傾向にあります。バーや居酒屋に行って、自然な流れで声をかけ、コミュニケーションをとり、結果的にママ活関係になれるという話は珍しくありません。

歌舞伎町のバーで知り合った男性に貢いだことがあります。私と同じで、お客さんで来ていた大学生の子です。連絡先交換後、後日会って、話をしている中で「お小遣いが欲しい」と言われたので、ママ活みたいな関係に発展しちゃいました。
このように飲み屋で会う場合は、連絡先交換後のデートで関係を進展させる方法が王道です。
飲み代や時間は、かかってしまいますが相手のビジュアルも事前確認ができるメリットもあります。とはいえ、絶対的にママ活目的と出会える保証はないので注意も必要です。
② インターネット上で出会う
近年はインターネットを通じた出会いが一般的になっています。しかしSNSには業者や詐欺アカウントも多く存在するため注意が必要です。
SNSで出会う場合、インフルエンサーやアイドルなどの肩書がある男性であれば簡単にママ活女子をゲットできるでしょう。実際に有名人の男性にママ活志願の連絡を送る女性は、珍しくありません。
ですが、逆に言えば有名人以外がSNSでママ活相手を探すことは無謀に近いものです。業者も多いので、SNSでの募集には十分気を付けましょう。
また大手の出会い系サイトやマッチングアプリの多くは、ママ活や金銭のやり取りを前提とした募集を利用規約で禁止しています。違反行為と判断された場合、警告やアカウント停止などの措置を受けることもあります。
ママ活OKなサイトで安全な出会いを
ママ活や逆援助交際を黙認しているマッチングアプリも存在しています。ココロンでは、ママ活を希望する女性が多数登録をしています。
女性向けのアダルトサイトはもちろん、ココロンは驚くことにリッチな女性たちが愛読しているファッション誌・某経済誌に特集が組まれていたことも有名。

ママ活を希望する30代~50代の女性たちが雑誌効果で大量に登録したという話は、かなり有名。その名残と彼女たちのコミュニティー内での口コミの広がりにより、今現在もココロンにはリッチなママ活女性が大量に溢れています。
③ 共通の知人からの紹介
こちらは、王道の出会いです。
ママ活女性とも、友人や知人を介して知り合うケースもあります。お互いの素性がある程度分かっているため、安心感を持って関係を築きやすいという特徴があります。
しかし紹介してくれる友人や知人を見つけることが大変というデメリットもあります。
④ ホストクラブや女性用風俗で出会う
ホストクラブや女性用風俗店のお客さんたちが、お店を通さずにお金を渡す(裏引き)を提案してくるケースもあります。仲介するお店がなくなれば、直引きとなり、結果ママ活や姉活と同じことに。
とはいえ、ホストクラブや女性用風俗店を利用しているお客さんの大半は、本気で恋愛関係に発展したいと考えている人がほとんどです。そのためママ活のようなアッサリとした関係は、築けない可能性が高いです。
さらに言うと、顔が良かったり、お店でナンバーにランクインしていたりと肩書に魅力を感じる女性が多いです。そのためお店に入店をして、何も努力をしなければ、店外で会おうとしてくれる女性と出会えずに終わります。そのため意外と難しい出会いの手段に区分されます。
⑤ もともとは別の関係だったケース
意外と多いといわれているのがこのパターンです。特にリアルな場で知り合った場合、最初からママ活や逆援助交際を目的としていたわけではなく、友人関係や恋愛関係からスタートすることもあります。
交流を続ける中で女性側が好意を持つようになり、食事代やプレゼントなどを負担するようになった結果、金銭的な支援を伴う関係へと変化していくケースもあるようです。
このように、人間関係は必ずしも最初から形が決まっているわけではありません。出会ったった当初とは異なる関係性へ発展するケースもあるため、まずは自然な形で交流を広げていくことが大切だといえるでしょう。
ママ活や逆援助交際は、どんな関係になるの?
そもそもママ活や逆援助交際は、割り切ったドライな関係であることがほとんどです。ネットで知れべると「経済的な支援を伴う関係」と表現されることもありますね。
経済的な支援を伴う関係とは?
年齢や立場が異なる人同士が、金銭的な援助を受けながら交流することを指します。例えば、以下のようなケースが考えられます
要するに以下のような関係です。
簡単に言えば、お金やモノで繋がれた関係です。
ママ活成功に繋がるポイント!女性が貢ぐ理由
彼女たちが男性に貢ぐ一番の理由は、“応援がしたい”という気持ちです。推し活などと同じ類のものだと考えて問題ありません。

自分は収入に余裕があるし、子供も家庭もない。だから頑張っている男性を応援したくなります。彼の夢を支えたい!そんな気持ちでママ活を始めました。
ママ活を成功させる一番の方法は、女性から応援される男性になることです。
このように自分が応援される理由がある男性は、自然と女性から貢がれます。魅力的なプレゼンができる男性は、女性の心を掴めるため、簡単にママ活ができます。
とはいえ、女性を騙すことは犯罪になります。詐欺や結婚詐欺などの罪になる可能性もあります。あくまでも、自分が応援される理由を作ることがポイントです。
性欲発散の対価=ママ活・逆援と考える女性は全体の2割程度
よく性欲を発散させる目的で、ママ活や逆援助交際をしている女性がいると思われがちです。たしかに、女性も男性と同じで性欲があるため、ある程度はセックスや性行為を求めて出会いを探すものです。
しかし、性行為や性欲を発散させることだけを目的とし、それに対して対価を支払うという女性は、全体の2割程度です。大多数の女性たちは、前述にもある通りで、なんらかの応援したい理由に対して対価を支払います。
どんなにセックスのテクニックがあっても、ホスピタリティやケア能力の高さ、コミュニケーション力が求められることは、忘れないでください。
実際に現役ママ活女子に関係を聞いてみた
実際、管理人の知り合いの現役ママ活女子に、どんな関係なのか、具体的に聞いてみました。ママ活を成功させるためにも、まずは女性たちへの理解を深めることが大切です。
彼女たちの気持ちを知るためにも、ママ活女性たちの話を知っておくことは、ポイントになります。
どうしてママ活をスタートしたの?

ママ活歴10年目の愛理です。若い頃、結婚に失敗してからは男性と付き合うのは辞めようと思いました。でも歳を取るにつれて寂しさや孤独感、暇な時間が増えて、経済的にも余裕があるので、10年前からママ活をスタートしました。
ママ活を行う女性の中には、これまでの恋愛や結婚生活の中でさまざまな経験を重ねてきた人が少なくありません。過去の恋愛で傷ついた経験や、男性との人間関係に疲れを感じたことをきっかけに、従来の恋愛とは異なる関係性を求めるようになるケースもあるようです。
また30代以降になるとライフステージが大きく変化する女性も増えてきます。周囲の友人が結婚や子育てに忙しくなり、以前のように気軽に遊んだりする機会が減ります。
さらに言えば悩みを共有したりする相手も減り、孤独感を抱く人も少なくありません。
年齢を重ねるにつれて、恋愛への関心や性欲が高まる女性もいます。そうした寂しさや精神的な充足感への欲求を満たす手段のひとつとして、ママ活や逆援助交際に興味を持つ女性も存在するといわれています。
実際のママ活では、何をすることが多い?

圧倒的にデート!食事or飲みに行って、最後はホテルで休憩して、お手当を渡してバイバイのコースが多いです。お互いに時間が長めに取れる日は、ショッピングに出かけたり、映画にも行きました。大体3時間~6時間くらい会ってます。
ママ活は、一般的なカップルや夫婦と同じで食事や飲みに出かけるデートコースが多いと言われています。もちろん関係性が深まれば、旅行や長時間の外出もあります。
一日のデートでも買い物や映画に出かけるような王道コースが選ばれがちです。
人によっては、家に男性を招いたり、ホテルで直接待ち合わせをして、まったり時間を過ごすコースもあるようです。相手の女性によってもデート内容やコースは異なりますので、柔軟に対応ができると良いかもしれません。
お手当は、いくら?

関係が長い人が二人いて、一人は都度3~5万。もう一人は月極20万で、毎週一回会う感じです。顔合わせは食事のみで一律1万に統一してます。
相手によっても異なりますが、食事だけの場合は平均1万が相場と言われています。これについては、次の項目で詳しく紹介します。
相手を好きになりませんか?

私から好きになることはないです。割り切った関係を希望しているので。ただ、前に関係を持っていた人は、10個くらい年上の人で。年上の人とのママ活は、全然OKなんですが…結婚の話を持ち出されて関係が終わりました。笑
ママ活や逆援助交際の場合、やはり結婚や恋愛に関係を進展させる話はご法度行為です。なるべく、そのような話は持ち出さないように注意をしましょう。
ママ活や逆援の相場は?
先ほどもお話しした通り、ママ活や逆援助交際の相場についても紹介します。一般的に語られる金額は以下の通りですが、あくまで参考程度に留めてください。人によっても、かなり変わります。
| お茶・食事のみ | 5,000円~10,000円 |
| デート(1日フルコース) | 10,000円~50,000円 |
| ホテルのみ | 30,000円~ |
| 月極 | 50,000円~ |
あくまでも相場です。人や地域、時期によっても、大きく異なります。
大手の出会い系サイトやマッチングアプリではママ活できない!
前述でも紹介しましたが、大手のマッチングアプリや出会い系サイトでは、ママ活や逆援助交際は禁止されています。
と、いうのも利用規約上で金銭のやり取りを伴う関係を目的とした利用は禁止されています。以下のような行為は利用規約違反となり、アカウントの停止や退会処分の対象となる可能性があります。
出会い系サイトは、健全な出会いをサポートするためのサービスです。違反行為が発覚した場合、即座にアカウントが停止されることもありますので、注意しましょう。
ママ活の一般的な流れと注意点
基本的に以下のような流れで関係は進展していきます。
女性と出会う
ママ活スタート
実際にデートまたは
リモートでママ活
デートやリモートでのやり取り
終了後にお手当を貰う
デートに対する対価がお手当(報酬)になります。人によっては、先払いや振り込み、PayPayなどで渡されることもあるかとも思います。ですが、大半の女性は手渡し後払いです。
そのためデート終了のタイミングで渡される、もしくは食事中など途中に渡されると思ってください。
初めて会う際の顔合わせは、公共の場で短時間を心がけましょう。ママ活とはいえ、どのような相手が来るかは、分かりません。最初から親密な関係になるイメージはせずに、相手の人柄や価値観を確認することが大切です。
マナーやホスピタリティが重要
上記のような手順を把握しただけでは、ママ活は成功しません。彼女たちは、癒しやホスピタリティを求めて、ママ活を行っています。そのためテンプレート通りの行動では、関係はすぐに終わります。
彼女たちからの信頼を得て、高額なお手当を得るためにも以下のような点には気を付ける必要があります。
とにかく自分のことよりも、相手の気持ちを考えて、意識をしながら女性に優しくすることが大切です。女性の需要に対して、応えることができれば、結果としてうまくいきます。
無料のママ活案件には十分注意をする
ママ活や逆援助交際での出会い探しに無料掲示板やSNSを利用する方もいますが、非常にリスクが高いことを理解しておきましょう。先ほども紹介しましたが、やはり詐欺やトラブルに巻き込まれる可能性が十分にあります。

実際にママ活ができると思ったら登録費用を請求された。高額な費用を支払ったが、その後は音信不通。かなり悪質だと思いました。

Xのママ活タグで知り合った女性とカフェで顔合わせ。その時に一度トイレで離席した時にクレジットカードと身分証を盗まれてしまいました。もちろんですが、女性は戻ったころには姿もなく。泣き寝入り状態です。
近年は、悪質な業者や犯罪組織が関与しているケースもあります。一度関係を持つと、脅迫や恐喝に発展する可能性もありますので、十分に注意してください。
法律違反のリスク
またママ活や逆援は、金銭のやり取りを伴う関係です。そのため場合によっては、法律に抵触する可能性があります。未成年者の関与は絶対に避け、違法行為を行わないようにしましょう。
安全にママ活を続けるためのポイント
ここまで不安な点について、紹介をしてきましたがママ活は、以下のようなポイントを意識すれば、安全に行えます。リスクを最小限に抑えて、無理をしないように続けることが大切です。
ママ活や逆援助交際のように経済的な支援を伴う関係は、相手との信頼関係が何よりも重要です。安易に始めると、トラブルや犯罪に巻き込まれるリスクが高まります。
マナーや秩序を守った上で、慎重に行動しましょう。安全で健全な関係を築くためにも、十分な注意を払い、リスクを理解した上で行動してください。


















ただし、ママ活や逆援助交際にはさまざまなトラブルやリスクが伴います。また、未成年者が関与する行為は法律で厳しく禁止されています。大きな問題に巻き込まれる可能性もあるため、リスクを十分に理解したうえで慎重に行動することが大切です!