Fantia(ファンティア)系のAV女優の実態
近年、Fantia(ファンティア)やOnlyfans(オンリーファンズ)などのプラットフォームで、自分の動画を限定配信・販売する女性が増えています。
インフルエンサービジネスとAV業界の中間的な形態とも言える、彼女たち。人によっては顔出しをしないで、マスク着用で配信をしている人もおり、従来のAVやアダルト業界とは、大きく異なる新しい形となっています。
そんなファンティア系AV女優たちは、どうして、こんなにも増えているのでしょうか?
AV業界とは、一線を画しながらも類似する、このビジネスモデルは、なぜこれほど多くの女性を惹きつけているのでしょうか?今回は、ビジネスモデルの実態や彼女たちの目的、裏側などを全て大暴露したいと思います。
承認欲求が満たされ、財布が潤う・アダルトクリエイター
そもそもファンティアで、活躍している女性たちの大半がフォロワー数の多い、裏垢インフルエンサーです。
裏垢女子御用達アプリ
数千人規模の人もいれば、数十万人のフォロワーがいて、裏垢運営を本業にしている人もいます。
結論から言いますが、AV女優として企業と契約をして、ルールに縛られながら活動するよりも自由度が高く、承認欲求・財布が潤うのがアダルトクリエイターです。
これが結論です。
自分で裏垢を運用し、集客。その後にファンティアで会員向けの活動、動画販売。動画編集も自分自身で行えばコストをかけずに運営もできるので、かなりお財布が潤います。
何よりもファンの人たちからの温かいコメントをすぐに見ることもできて、モチベーションも上がります。
このような流れが彼女たちの心を強く満たしているのです。
トップクリエイターは数億円単を稼ぐ
ファンティアのトップクリエイターは、数億円単位のお金が稼げると言われています。
実際に裏垢女子の脱税に関するニュースは、年々増えています。
自身が出演するアダルト動画の販売などで得た所得を隠し、所得税約8000万円を脱税したとして、横浜地検特別刑事部は22日、所得税法違反の罪で、動画配信業の長嶋未久氏(40)=神奈川県大和市=を在宅起訴した。地検は認否を明らかにしていない。
起訴状などによると、2020~22年、交流サイト(SNS)で販売した「岡田ゆい」名義の動画などの所得計約2億1000万円を申告せず、所得税の支払いを免れたとしている。東京国税局が告発していた。
こちらの記事にも書かれている通り、約2億1000万円を交流サイトで稼いだとのこと。SNSでフォロワーを募り、稼ぐというファンティアのビジネスモデルで、億単位のお金が稼げると考えると、すごいことです。
このように数億円単位のお金を稼ぐクリエイターが大量に存在している場所がファンティアです。
ファンティアは、自分のファンクラブサイトが作れる場所
そもそもファンティアは、動画や写真を販売するサイトと思われがちです。しかし実際は公式説明の通り、無料で自分のファンクラブを作れる日本最大級の総合クリエイター支援プラットフォームです。
ファン向けに動画や写真、イラストなどのコンテンツを配信する場所です。
ファンティア自体は、コミケなどの二次創作・同人即売会のデジタルコンテンツ化した場所のようなものです。元々”素人・同人AV”というジャンルは昔からあります。実際にコミケやコスプレイベントなどの即売会に行ってみると、映像作品を売っている素人は沢山います。
本来はイベントや専門の販売サイトでしか購入ができなかった作品が、知名度の高いプラットフォームで販売されるようになったという話なのです。インターネットの普及やSNSの発達により、同人AVが身近なものになった証拠です。
どうしてもファンクラブサイトは「新しいもの」と思われがちです。しかし実際には、古くからある文化をデジタル化したものなのです。
ファンティアで活動=素人とは限らない

全てを自己完結し、販売しているファンティアの裏垢クリエイター。彼女たちは、ただ優秀な素人女性というわけではありません。
そもそもファンティアのクリエイターは、裏方に男性が居たりします。素人感が目立ちますがしっかりAV新法の適用対象でもあるため、契約をしている人たちが大半です。
AV新法(AV出演被害防止・救済法)とは、AV出演強要問題などのAV出演に関連して被害にあうことがないように、すべての年齢・性別の人を守るための法律です。出演者個人の人格の尊重、心身の健康、私生活上の平穏などを保護するため、性行為の強制を禁止し、契約・撮影・公表の各段階においてさまざまな規制をしています。
「個人制作だから適用外」は誤りです。AV新法は個人で制作する同人AVにも適用されるため、FC2・ファンティア・マイファンズ等でアダルト配信をする場合、AV新法を理解していないと最悪の場合、逮捕されます。
ファンティアの動画作品が一般のAVと異なる点
基本的にファンティアなどのプラットフォームで販売されているものは、コンテンツの性質や流通経路は異なりますが、法的な扱いはAVと同じです。

| 比較項目 | 一般AV制作 | ファンティア系プラットフォーム |
| 制作主体 | メーカーと専属契約を結んだ形での制作 | 個人またはプロダクションが主体 |
| 流通経路 | パッケージ販売やFANZA等のプラットフォームが中心 | 会員制サブスクリプション型のプラットフォームが中心 |
しかしAV新法の適用においては、この違いは関係ありません。
ファンティアのAVコンテンツと一般AVは流通形態が異なるものの、AV新法の適用という点では完全に同じ扱いです。「個人制作・個人配信だから関係ない」という認識は法的に誤りであり、契約書の不交付だけでも逮捕事例が存在します。
そのためアダルトコンテンツでクリエイターとして活躍する場合、まずは弁護士や司法書士などの法的な機関に問い合わせ、アドバイスを貰うことが必要不可欠になります。
元々アダルト業界に従事していた人がクリエイターになることも
今現在、ファンティで活躍する女性たちの中には、風俗などのアダルト業界で従事をしていた人も多いです。
このような理由が重なり、クリエイターになったという人もいます。自分の自由な時間が確保できるという点を考えると、確かに魅力的な仕事です。
ファンティアの素人AV女優が注目されている理由

ここまでファンティアでAVを販売する理由について、紹介をしてきました。
それにしても、どうしてファンティアでの動画販売が今現在注目を集めているのでしょうか?
その最大の理由は、サブスクリプション型収益モデルの安定性です。一度ファンを獲得すれば、毎月継続的に収益が発生する仕組みのため、撮影をしていない月でも売上が維持されやすいという特性があります。
従来のAVが撮影ごとの出演料という単発収益だったのに対し、ファンティアは資産型収益に近い構造を持っています。
加えて、SNSマーケティングの進化によって個人でも大規模な集客が可能になったことが、この市場の拡大を後押ししています。プロの運用チームが介入するケースでは、チャンネル開設から数日以内に動画が100万再生を超える事例も存在します。
ファンティアAV女優が増えている5つの理由

冒頭でも紹介しましたがファンティアAV女優が増えている一番の理由は、収入の良さです。
とはいえ、今現在はプラットフォームができた頃と比べて、クリエイター数が増えているので、安易に稼ぐことはできません。それなりの努力も必要になります。
ですが、夢のあるプラットフォームや活動であることに、代わりはありません。そこで、具体的にどのような点が魅力なのかを紹介していきたいと思います。
収益ポテンシャルの高さがレベチ
何度も言っていますが、最大の理由は、収益ポテンシャルの高さです。
参入から3ヶ月で月収200万円、1年以内に月収500万円を超えるケースが報告されており、従来の水商売やキャバクラと比較しても圧倒的な収益効率を誇ります。
そんなうさみなさんに月収について尋ねると、「多いときは300万円ぐらい。少ないときは200万円」と暴露。彼女のファンクラブ会費は月額300~2980円で、約6万人の会員が登録しているそうだ。今後の目標については「そんなに物欲がないので、貯金したり」と明かし、現在の貯金額は「8桁」とポツリ。
出典元:ABEMA/給与明細よりーABEMA TIMES「セクシー副業で月300万稼ぐ“ゆるふわOL”に密着!「あんなに真面目そうなのに…」
このように実際に稼いでいる女性が番組で取り上げられることも。
注目すべきはサブスクリプション構造による収益の安定性です。ファンが増えれば増えるほど月収が底上げされ、一度構築したファンベースは急激に崩れにくいという特性があります。
従来型の風俗業やAVと比較した時、この「下がりづらい月収」という特性が多くの女性にとって大きな魅力として映っています。
労働時間と拘束の少なさが魅力的
収益の高さだけでなく、労働時間の短さも参入者が増えている重要な要因です。
月に20〜30時間程度の撮影時間で上記の収益が実現可能であるため、本業との掛け持ちや他の活動と並行しながら取り組む女性が多くいます。月に2〜6回程度の撮影で完結するため、スケジュール的な自由度が非常に高いのが実態です。
また従来のAVや風俗業では当たり前だった写真日記の更新、顧客とのLINE対応、SNS運用といった撮影外の業務がプロの運用チームに一任されるケースが多く、クリエイター本人は撮影だけに集中できる環境が整っています。
とはいえ、ファンティアでの活動がバレて大変なことになってしまう方も、存在しています。家庭や友人、最悪の場合は職場にも活動がバレてしまうという人もいます。もし活動を行う際には、十分に注意をするように心がけましょう。
撮影内容のソフトさ
参入障壁の低さという観点では、撮影内容のソフトさが決定的な要因として機能しています。
男性との絡み撮影がなく、最も過激な内容でもソロ撮影の範囲内であることは、従来のAVへの参入を躊躇していた層にとって大きなハードルの解消となっています。
実際にファンティア系への参入者の中には、従来型のAVは絶対に出演しないと決めていた女性が多く含まれます。
プロダクションやチームで動画作成をする場合、撮影内容の上限が明確に設定されており、プロのディレクターとカメラマンがサポートする環境で撮影が行われるため、初心者でも参入しやすい体制が整っています。
外見管理との両立がしやすい
ファンティア系の特徴的な優位性として、外見管理との両立のしやすさがあります。
歯列矯正や整形手術を検討している女性にとって、マスク着用が可能な撮影環境は大きなメリットです。裏側矯正やマウスピース矯正を行っている状態でも撮影が継続できるため、矯正中であることを客に知られる心理的ストレスがありません。
何よりも審美代を稼ぐこともできるので、まさに一石二鳥。
また整形手術を行う場合も、手術前にまとめて撮影すれば、ダウンタイム期間中の撮影を停止することができます。目元以外を出さない撮影スタイルであれば、術後に顔の変化を指摘されるリスクも低く、外見に投資しながら収益を維持するという選択が現実的に取れます。
ダウンタイム中も既存コンテンツからサブスク収益が発生するため、生活費の心配なく回復に専念できる点も魅力の一つです。
プロの運用力による集客効果
個人ではなくプロの運用チームが集客を担当するケースでは、SNSマーケティングの力によって短期間で大規模なファンベースを構築できます。
YouTubeチャンネルを開設してから5日以内に100万再生を達成した事例も存在しており、個人が独自に運用する場合と比較して集客効率に大きな差があります。最近は、それを専門にしているチームも存在しています。
TikTokやX(旧Twitter)といった各種SNSに最適化されたコンテンツを展開し、アルゴリズムに熟知した運用者が拡散を設計するため、参入初期の認知獲得フェーズでつまずくリスクが大幅に低減されています。
男性もファンティアで活動は可能。稼ぐことも!

ファンティアは、裏垢男子や男性クリエイターが稼ぐことも可能なサイトです。どうしても女性の活動者の方が多いため、男性は活動ができないと思われがちです。
しかし実際には、ファンティアにはイラストや音声などのデジタルコンテンツで稼ぐ活動者もいます。そして裏垢女子やファンティアAV女優顔負けの動画や写真のコンテンツ販売を行う男性もいます。
利用規約上も男性の活動者が運営をすることに問題は、ありません。
実際に過去記事でも紹介している裏垢男子の人たちは、ファンクラブサイトで動画の販売を行っています。登録者数によっても異なりますが月収三桁という人も珍しくありません。
裏垢男子として今活動を行っているのであれば、ぜひファンクラブの立ち上げも視野に入れてみると良いでしょう。
ファンティアでの活動は、稼げる一方でリスクも多い。

記事の中で何度も紹介している通り、ファンティアやオンリーファンズなどのプラットフォームで、活躍することにはリスクも存在しています。
身バレリスクの実態
ファンティア系AV女優として活動するうえで最大のリスクとなるのが身バレです。
SNSのプロが積極的に拡散させて集客する構造上、動画が想定外の範囲まで広がる可能性があります。マスク着用で顔を隠していても、声・体型・癖・背景などから身元が特定されるケースは少なくありません。
マスクがあるから身バレは大丈夫と楽観的に考えて参入した結果、家族や職場の同僚にまで動画が届いてしまったという事例も報告されています。
身バレへの懸念がある場合は、マスクだけに頼らず、声変換・場所の特定防止・タトゥーや特徴的な身体的特徴の非露出など、複合的な対策が必要です。
動画や画像は一生残り、削除は不可能に。
また万が一、動画や画像が拡散されてしまった場合、全てを削除するには膨大な費用と労力が必要になります。
開示請求を行って、その後に慰謝料を貰うプランを頭に入れている方も多いかと思います。ですが、実際には慰謝料の請求や開示請求そのものができずに終わるパターンもあります。
そして最近は有名クリエイターや裏垢女子の名前に「流出」とつけて、無断転載・二次販売を行う人たちも現れています。無断転載が続けば、購入者も減ってしまうので収益にも大きく影響します。
ネット上に動画や写真を残す=一生残るということを頭に入れて活動は行いましょう。
初期収益の遅さ
会員制サイトの売上をベースに給与が発生する仕組みのため、参入から最初の1〜2ヶ月は実質的に収益がほぼゼロとなります。
この点を事前に理解せずに参入し、生活費が逼迫するという事態に陥るケースもあります。参入前に一定の貯蓄を用意しておくか、本業との掛け持ちを前提とした資金計画が必須です。
撮影適応への負担
カメラの前で自己紹介をするソロ撮影を行うといった内容は、慣れていない状態では精神的・体力的な負担になります。
プロのスタッフがサポートし、事前に撮影内容を共有してくれる体制が整っている場合が多いですが、最初の数回の撮影で強いストレスを感じる女性も一定数存在します。
悪徳プロダクションやグループも存在している
裏垢インフルエンサーとして活動をさせると表向き、公表をしているプロダクションやチーム、グループ。しかし実際には、詐欺まがいな行動を行ったり、報酬を横取りする悪徳な場所も存在しています。
特にファンティアなどのプラットフォームで販売する内容の動画や写真は、脅迫材料として最適なものです。それを理由に無理な要望を提案してくる場所もあります。
どこかを利用しながら活動を行う場合は、十分に気を付けましょう。
ファンサイトの人気は安定しているからこそ!

ファンティアの人気は、右肩上がり。今では”ジャンル”としてファンサイト自体が近年市民権を得ています。
そんなファンティアは、今後も注目され続けるに違いありません。
ファンティアをキカッケに稼ぐことができたり、知名度を上げて人生を変えた人は、多数存在しています。
もし活動をしてみたいと思ったり、気になると思った場合は一度チェックをしてみると良いです。
























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