タオル禁止の混浴温泉は存在する
混浴温泉は、日本の伝統文化でもあり、お風呂を男女ともに楽しめる激熱スポット。
ワニと呼ばれる“来客している人たちの裸体を見る目的で訪れている人”も混浴温泉には、一定数存在しています。ですが、大多数は入浴を楽しみに来ている人たちです。
そんな混浴温泉ですが、行く前にルールをチェックしておく必要があります。
近年では「タオル禁止」「湯あみ着不可」といった独自のルールを持つ温泉も多く、訪れる前にしっかりと確認しておく必要があります。
今回は、日本全国の中でも有名なタオル禁止の混浴温泉を4カ所、紹介していきます。
日本全国タオル禁止混浴温泉4選
それでは、早速混浴温泉を紹介していきます。
①下ん湯共同浴場
| 店名 | 下ん湯共同浴場 |
| 住所 | 〒879-5102 大分県由布市湯布院町川上 |
| 営業時間 | 10時~20時 ※定休日なし ※天候で営業休止あり |
| 入館料 | 下駄箱代200円のみ |
| 駐車場 | なし |
金鱗湖のほとりにある小さな共同浴場で、地元住民に長年親しまれてきた秘湯です。男女別の脱衣所はありますが、浴槽は混浴。昔ながらの共同浴場文化を体験できます。
入浴中は、タオルで身体を隠すことは認められいません。昔ながらのルールで利用されています。観光地でありながら比較的静かな雰囲気が残っています。
またシャンプーや石鹸などの使用が禁止されており、入浴のみとなっています。

金鱗湖のすぐ横にある隠れた名湯です。観光客より地元の常連さんが多い印象で年齢層は高め。僕が行った時は、おじいちゃん・おばあちゃんばかりでした。比較的、空いていたので快適に過ごせました。

初心者には少しハードルが高いです。立ち上がると生垣の切れ間から観光客と目が合うので必死にしゃがみました。笑
温泉系インフルエンサーのしずかさんも訪れていた人気の混浴です。
少し場所が不便ではありますが、人生で一度は行きたい混浴です。下ん湯は、川沿いに位置する露天風呂です。自然に囲まれた環境で入浴できるため、リラックス効果も高いです。
交通
下ん湯共同浴場も、交通の便が悪いのが難点です。最寄りの駅であるJR久大本線「由布院駅」からは、車で約15分かかります。公共交通機関を利用する場合は、由布院駅からタクシーを利用する必要があります。バスやタクシーではなく、レンタカーで行く方法が無難です。
| 交通手段 | 所要時間 | 備考 |
|---|---|---|
| 車 | 由布院駅から約15分 | レンタカーや自家用車が便利 |
| タクシー | 由布院駅から約15分 | 本数が少なく、予約が必要 |
| バス | 由布院駅から約20分 | 本数が非常に少ない |
②法師温泉 長寿館

| 店名 | 法師温泉 長寿館 |
| 住所 | 〒379-1401 群馬県利根郡みなかみ町永井650 |
| 営業時間 | 11時00分~13時30分 (日帰りの館内利用は14時00分まで) ※水曜定休日 |
| 入館料 | おとな(中学生以上)1,500円 こども(3歳~小学生まで)500円 |
| 駐車場 | あり |
法師温泉「長寿館」の法師乃湯は、伝統的な混浴温泉として知られています。湯あみ着や水着の着用は禁止されており、タオルを巻いての入浴も認められていません(移動時には前を隠す程度は可)。
全裸での入浴が基本であり、日本の古き良き温泉文化を感じることができます。
また法師乃湯は、写真の通りの半室内型の露天風呂となっており、周囲の自然を楽しみながら入浴できます。特に紅葉の季節には絶景が広がり、心身ともにリラックスできる空間です。
泉質は単純温泉で、肌に優しく、保湿効果が高いのが特徴です。美肌効果も期待できるため、女性にも人気があります。
また法師温泉は、平安時代から続く歴史ある温泉地です。長寿館はその中でも特に有名な宿であり、伝統的な建築様式や雰囲気を楽しむことができます。

長寿館は歴史ある宿ですが施設が古いです。レトロで雰囲気は最高なんですが、ちょっとだけ、設備面で不便を感じました。例えばトイレや脱衣所が古く、清潔感に欠ける部分もあったな~と。

混浴に抵抗がある人は、女性限定の入浴時間があるので、そこのタイミングで入るのもアリです。普通に長寿館は知名度が高いだけあってワニが居ます。
混浴界隈からも高い人気を集めている温泉なので、ハプバー界隈のオフ会にも利用されているそうです。
全国から温泉旅行を兼ねた裏垢旅に最適なスポットとなっているようです。
交通
法師温泉「長寿館」も、交通の便が悪いのが最大の難点です。やはり秘湯系の混浴温泉は、どこも交通の便が悪いものです。最寄りの駅であるJR日豊本線「杵築駅」からは、車で約30分かかります。公共交通機関を利用する場合は、杵築駅からタクシーを利用する必要がありますが、本数が少なく、不便です。車がないと行きづらいです。
| 交通手段 | 所要時間 | 備考 |
|---|---|---|
| 車 | 杵築駅から約30分 | レンタカーや自家用車が必須 |
| タクシー | 杵築駅から約30分 | 本数が少なく、予約が必要 |
| バス | 杵築駅から約40分 | 本数が非常に少ない |
③湯原温泉 砂湯

| 店名 | 湯原温泉 砂湯 |
| 住所 | 岡山県真庭市湯原温泉 |
| 営業時間 | 24時間営業 ※毎週水曜日 午前休館 |
| 入館料 | 無料 |
| 駐車場 | あり |
砂湯は、無料で入浴できるのが最大の魅力です。気軽に立ち寄れるため、観光の合間に利用するのに最適です。
旭川沿いにある全国でも珍しい天然の混浴露天風呂です。そして河川敷にある露天風呂です。周囲の自然を楽しみながら入浴できるため、開放感が抜群です。巨大な湯原ダムのすぐ下に位置し、「西の横綱」と称されるほど有名な露天風呂として知られています。
「子宝の湯」「美人の湯」「長寿の湯」の3つの浴槽があり、湯船ごとに温度が異なります。
さらに砂湯は、24時間利用可能です。夜間でも入浴できるため、星空を眺めながらの入浴も楽しめます。

昼間は家族ずれ、24時間ワニだらけという感じです。雰囲気は良いです。

とにかく人が多い印象でした。行ったタイミングの問題かな~。地元の人よりも観光客の方が多くて、とにかく賑わってた。
現在も混浴ですが、近年は女性向けの湯あみ着の利用が推奨されるようになりました。以前は、タオルが禁止されていましたが最近は湯あみ着のみ(水着はNG)着用が許されています。
とにかく賑わっている印象が強い混浴温泉です。砂湯は、無料の露天風呂のため、施設が整っていません。脱衣所やシャワーの設備がないため、入浴後のケアが不便です。
交通
最寄りの駅であるJR久大本線「由布院駅」からは、車で約20分かかります。公共交通機関を利用する場合は、由布院駅からタクシーを利用する必要があります。
| 交通手段 | 所要時間 | 備考 |
|---|---|---|
| 車 | 由布院駅から約20分 | レンタカーや自家用車が便利 |
| タクシー | 由布院駅から約20分 | 本数が少なく、予約が必要 |
| バス | 由布院駅から約25分 | 本数が非常に少ない |
④酸ヶ湯温泉 大浴場ヒバ千人風呂
| 店名 | 酸ヶ湯温泉 大浴場ヒバ千人風呂 |
| 住所 | 〒030-0111 青森県青森市荒川南荒川山国有林酸ヶ湯沢50 |
| 営業時間 | 7時~17時30分 |
| 入館料 | 大人500円 子供300円 |
| 駐車場 | あり |
「ヒバ千人風呂」は、広大な露天風呂です。一度に多くの人が入浴できるため、混雑を気にせずに楽しめます。
ちなみに酸ヶ湯温泉の「ヒバ千人風呂」は、男女ともレンタル湯あみ着を利用できます(着用は任意)。実際に行っている人の口コミでも分かる通り、湯あみ着を着ている人は非常に多いです。
女性はほぼ着用していますよ。私も購入しました。 が、おばさんは裸体でした。 男性はみんな裸体ですよ。 混浴の方の奥から入れば、お湯は乳白色なので、チラ見くらいの感覚です
出典元:Yahoo!知恵袋
混浴に慣れていない人でも、安心して入浴できるのが魅力です。タオル禁止の混浴ではありませんがレンタル専用なので、今回は選定しました。
泉質は酸性泉で、美肌効果が高いのが特徴です。特に肌荒れやアトピー性皮膚炎に効果があると言われています。

意外とレンタルの湯あみ着を着ていない人が多くて驚きました。普通に綺麗な雰囲気の人が裸で入ってて驚きました。

何度か、行きましたが毎回ワニに遭遇する気がします。とはいえ、素敵なお風呂です。
酸ヶ湯温泉は、豊かな自然に囲まれた環境にあります。特に、冬季には雪景色を楽しみながらの入浴が人気です。
酸ヶ湯温泉は、冬季には非常に寒いです。特に、雪が降る日は、入浴後に体が冷えやすいため、注意が必要です。また「ヒバ千人風呂」は、観光客に人気のスポットです。特に、週末や休日は混雑するため、ゆっくりと入浴したい人には不向きです。
交通
最寄りの駅であるJR奥羽本線「青森駅」からは、車で約1時間かかります。公共交通機関を利用する場合は、青森駅からバスを利用する必要がありますが、本数が少なく、不便です。雪が降ると交通機関がマヒしますので注意が必要です。
| 交通手段 | 所要時間 | 備考 |
|---|---|---|
| 車 | 青森駅から約1時間 | レンタカーや自家用車が便利 |
| バス | 青森駅から約1時間20分 | 本数が少なく、不便 |
タオル禁止の昔ながらの混浴温泉巡りのポイント

タオルが禁止されている昔ながらのルールで運営している混浴温泉に行く場合、いくつかポイントがあります。このポイントを抑えたうえで訪れれば、さらに楽しめるに違いありません。
交通の便は事前にしっかり確認
混浴温泉は、交通の便が悪い場所にあることが多いです。レンタカーや自家用車がないとアクセスが難しいため、事前に確認しておきましょう。
また混浴温泉は山奥にある場所も多く、天候によっては道中が乱れる可能性もあります。十分に気を付けて行きましょう。
ルールを確認する
混浴温泉には「タオル禁止」「湯あみ着不可」といった独自のルールがあります。事前にルールを確認し、自分に合った温泉を選びましょう。
そして併せて設備の事前確認も行っておくと良いです。共同浴場や無料の露天風呂は、施設が整っていないことがあります。脱衣所やシャワーの設備が不十分な場合もあるため、事前に確認しておきましょう。













今回は実際に足を運んだこともある、大分の混浴温泉を中心に日本全国の有名な場所を紹介します!